新年の始まりに立ち返る、仕事の姿勢と無事故への想い
北摂constructionが
2026年に向けて前進する理由
あけましておめでとうございます。
旧年中は多くのご縁とご支援をいただき、誠にありがとうございました。
本年も北摂constructionは、一つひとつの現場を大切に積み重ね、無事故・無災害で一年を締めくくることを何よりの目標として、着実に前進してまいります。
建設業、法面工事は自然を相手にする仕事です。
人の都合では動かない地山、刻々と変わる天候、そして一瞬の判断が安全と品質を左右する現場環境。
その中で私たちが常に意識しているのは、「今日の作業を、明日につなげる仕事をする」という姿勢です。

元旦という日が持つ意味
1月1日、元旦。
この日は単なる「一年の始まり」ではなく、思考をリセットするための祝日だと私たちは考えています。
「今年はどう生きるのか」
「どのような姿勢で仕事に向き合うのか」
日々の忙しさの中では、どうしても目の前の工程や納期、段取りに追われがちになります。
しかし元旦は、そうした日常から一度距離を置き、去年の結果や評価をいったん横に置く日です。
良かったことも、反省点も、すべてを整理した上で、
「新しい一年を、どんな覚悟で進むのか」
「どんな現場を積み重ねたいのか」
を静かに考える日。
建設業において、この“姿勢を決める時間”は、想像以上に大きな意味を持ちます。

法面工事は「積み重ねの仕事」
法面工事は派手な仕事ではありません。
完成してしまえば、人の目に触れる機会は多くありません。
しかし、山を守り、道路を守り、住宅地や人命を守る。
何も起きない日常を支える仕事こそが、法面工事です。
一つひとつの削孔、一本一本のロックボルト、
モルタルの吹付厚、金網の張り方、排水処理の考え方。
そのすべてが積み重なって、はじめて「安全な法面」が完成します。だからこそ、私たちは近道を選ばない。
その場しのぎの判断や、根拠のない作業は決して行いません。元旦に仕事の姿勢を見直すという考え方は、
この「積み重ね」を大切にする法面工事の考え方と、非常に相性が良いと感じています。

無事故・無災害は
“結果”ではなく“姿勢”
建設業ではよく「無事故・無災害」という言葉が使われます。しかし、これは単なる結果ではありません。
無事故・無災害とは、
・事前にリスクを洗い出す
・現場で違和感を見逃さない
・声を掛け合い、確認を怠らない
・無理をしない判断をする
こうした日々の姿勢の積み重ねによって生まれるものです。
元旦に「今年はどう仕事をするか」を考えることは、
一年を通して安全意識を保つための、大切なスタートになります。
2026年に向けた
北摂constructionの目標
今年、北摂constructionは新事業の拡大と新規開拓に本格的に取り組んでいきます。
これは単に仕事量を増やす、という話ではありません。
・これまで培ってきた法面工事の技術
・現場での判断力
・安全管理に対する姿勢
これらを、より多くの現場、より多くの地域で活かしていくための挑戦です。
近畿一円というエリアの中で、
「法面工事なら北摂constructionに相談しよう」
そう思っていただける存在になること。
そのためには、目の前の一現場一現場を、これまで以上に丁寧に仕上げていく必要があります。
新しい挑戦をする年だからこそ、
基本を疎かにしない。
安全を最優先にする。
品質から逃げない。
この姿勢は、これからも変わりません。
建設業は
“未来を守る仕事”
建設業は、単に構造物をつくる仕事ではありません。
災害から地域を守り、人の暮らしを支え、未来につなぐ仕事です。法面工事も同じです。
今日の施工が、数年後、数十年後の安全につながっていく。だからこそ、元旦に考えた「今年の姿勢」は、
一年だけの話ではなく、未来への約束でもあります。

おわりに
本年も北摂constructionは、
一歩一歩を大切に、
無事故・無災害を最優先に、
法面工事を通じて地域の安全に貢献してまいります。
2026年を振り返ったとき、
「やるべきことを、きちんとやり切った一年だった」
そう胸を張って言えるよう、日々の現場に向き合っていきます。
今後とも、北摂constructionをどうぞよろしくお願いいたします。
参考資料
• 国土交通省
「建設業の安全対策・労働災害防止に関する資料」
• 国土交通省
「斜面防災・法面工事に関する技術資料」
• 厚生労働省
「建設業における安全衛生対策」

