法面作業員の1日の流れをご紹介
北摂constructionで
働くということ
建設業の中でも専門性が高く、自然災害の防止に欠かせない「
関西エリアで多数の現場を手がける北摂construction
ここでは、
7:45 現場集合・朝礼
作業現場に到着後は、
まずは朝礼とKY(危険予知)
当日の作業内容、役割分担、安全確認などをしっかり共有し、
8:00 作業開始
法面作業では高所での安全確保が最優先。
まずは親綱ロープの点検や装着品の点検を行い、
現場によっては機械の搬入や材料の運搬も行います。
10:00 小休憩(15分)
体調管理のため、午前中にも短い休憩を設けています。
特に夏場は水分補給をしっかりと行い、
無理のないペースで作業を続けます。
10:15 作業再開
(ラス張り・法枠組立など)
法面の状態や工程に応じて、吹付工、ラス張り工、
安全を第一に、
12:00 昼休憩(60分)
現場近くで昼食を取りながら、しばしの休息。
リラックスできる時間でもあり、
13:00 午後の作業スタート
午後も引き続き、
施工・清掃・安全確認などを行います。
法面工事は自然の地形に合わせた作業が多く、
15:00 小休憩(15分)
午後の集中力を維持するため、
再び短い休憩をはさみます。
このタイミングで
現場の進捗状況を共有することもあります。
16:30 片付け・清掃・最終確認
使用した機材や資材の片付けを行い、
最後に安全確認と日報の記録を
行ってから作業終了です。
17:00 現場解散・退勤
片付けと確認が終わったら、現場解散。
直行直帰が基本のため、
建設業の中でも、法面作業にはやりがいがあります。
自然と向き合い、地域の安全を守る「法面工事」。
北摂constructionでは、
「どんな仕事か不安…」という方も、
安全教育や現場のフォロー体制も整っており、
地域社会を支える実感を持って働ける、
やりがいある仕事です。
あなたも北摂constructionの一員として、
